続々、線路考(20171007)


機関車を動かすのに、ユニトラックの線路を使った。
車両をちょっと動かしたりするには便利だ。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

ただし、残念ながら、少し狭い。
中に座ると、アシが車両に引っかかりそうで気になる。どーすりゃ委員会。(-_-)久しぶりだ。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

なので、少し変形させた。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

十分にとまでは言えないが、そこそこ広くなった。
中に座っても、これなら何とか。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

それは良いとして、次は、複線の間隔が不ぞろいで気になる。どーすりゃ委員会。(-_-)マンネリだ。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

線路の道床の巾は25mmで、複線間隔は本来33mm。つまり道床と道床の間隔は本来8mm。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

なので、厚さ3mmの板ゴムを8mm巾に切る。
写真 板ゴム

切った板ゴムをスペーサとして道床と道床の間に入れる。
適度な重さと粘着性があって、納まりが良い。色は・・、気にするまい。
写真 KATOのユニトラックの複線エンドレス

それは良いとして、次は・・。(-_-)まだ、あるのか。


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