番外編(425-5)、続々々々、鉄道なのか城なのか(20240430)


5日目、昨夜の宴会では、お酒も少々飲み過ぎたが、翌日は早めに目が覚めた。(-_-)リフレイン。
なので、ホテルを早めに出て京都へ。京都と言えば、伏見城。
もあるけど、やっぱり京都鉄道博物館だよなぁ。
写真 東海道線の駅構内(2024年4月14日8時30分頃、京都駅にて)

鉄博へ続く道。前回は水曜日で休館日だったけど、今回は日曜日でバッチリさぁ。
と思ったら、開館時間は10時。早く来過ぎた。相性が悪いのかな。むーん。(-_-)脇が甘いだけ。
写真 京都鉄道博物館(2024年4月14日9時10分頃、京都市街にて)

開館時間が近付くと、お客さんがどんどん集まってきた。さすがに日曜日。
では入館。お出迎えはC62くんと、
写真 C62(2010年9月24日15時40分頃、交通科学博物館にて)

80系電車くんと、
写真 80系電車(2010年9月24日15時40分頃、交通科学博物館にて)

0系新幹線くん。
って、いつの写真だ。
写真 0系新幹線(2010年9月24日15時頃、交通科学博物館にて)

中に入ると、500系新幹線くんと481系電車くんと189系電車くん。
さすがに、このお三方は交通科学博物館には居なかったよーな。
写真 500系新幹線、481系電車、189系電車(2024年4月14日10時10分頃、京都鉄道博物館にて)

そういえば、EF66くんや、
写真 EF66(2024年4月14日10時30分頃、京都鉄道博物館にて)

EF65くんや、
写真 EF65(2024年4月14日10時50分頃、京都鉄道博物館にて)

EF81くんも居なかったよーな。
つまり、交通科学博物館の中身をそのまま持ってきただけ、じゃないってことね。お見それしました。
写真 EF81(2024年4月14日12時10分頃、京都鉄道博物館にて)

さらに、梅小路の蒸機もご健在。
なので、展示が多くて、見応えがハンパない。
写真 SL群(2024年4月14日12時頃、京都鉄道博物館にて)

ずっと見ていたいが、そうもいかず。
帰りは、京都鉄道博物に少し遅れて開業した山陰線(嵯峨野線)の梅小路京都西から京都へ。
写真 山陰線の駅舎(2024年4月14日12時20分頃、梅小路京都西駅にて)

さらに、新幹線で東京へ。じゃなくて静岡へ。
静岡に寄り道したのは、駿府城を検分するためだぁ。
写真 駿府城(2024年4月14日15時10分頃、静岡市街にて)

どうするブームは終ったけど、お花見の人がたくさん。
おっと、この人もお花見なのか。
写真 駿府城(2024年4月14日15時20分頃、静岡市街にて)

駿府城のお隣には、何かとお騒がせの知事がおられた静岡県庁。
まぁ、千葉県民も成田新幹線をツブした前科があるので、他県のことをとやかく言うことはできない。
でも、生きているうちにリニアに乗るのは絶望的になったなぁ。むむーん。
写真 駿府城(2024年4月14日15時40分頃、静岡市街にて)

このところ、静岡県にたびたびオジャマしているので、敬意を表してオミヤを大量購入。ついでにオレさま的なパンも購入。
予定を全クリして、撤収ぅ。
写真 オミヤ(2024年4月14日16時20分頃、静岡駅にて)

【初利用駅】山陰線(嵯峨野線)/梅小路京都西駅
【初乗り】なし
【完乗】なし


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