VRML(14)、続々、ポイント(20211002)

内側の曲線レールがそれらしくなったので、外側も仮に置いてみた。じつにそれらしくて、いーね、自己満足的に。

図ポイントの外側の曲線レール

もちろん、外側の曲線レールにもギャップをつけなきゃならない。

なので、次は、X11から右側の外側の曲線レール。いやー、それらしい。端が合ってないことを除けば。

図ポイントの外側の曲線レール

端を合わせるのは、それなりに面倒だ。どーせ隠れちゃうんだから、どーでもいーとも思うけど、技術的コダワリもあるしな。(-_-)久しぶりだ。

図ポイントの外側の曲線レール

拡大すると、うひゃー、ピッタリだ。

図ポイントの外側の曲線レール

次は、X3からX16までの外側の曲線レール。これも、それらしい。何だか楽しくなってきた。

図ポイントの外側の曲線レール

次は、そーだなぁ、交差部のトンガリかな。

でも、レールの先端って、ホントにこんなに尖がっていたかなぁ。

写真ポイントの交点の形状

ちと不安になって、写真を探すと、たしかに、実物の先端も尖がっている。

実物のポイントを何度も見ているはずなのに、記憶って、あやふや。(-_-)アンタは特に。

写真ポイントの交点の形状(2021年2月5日17時10分頃、新守谷駅にて)

追記

「いやぁ」なのか「いやー」なのか。「うひゃぁ」なのか「うひゃー」なのか。「久々」なのか「久しぶり」なのか。「どーでもいい」なのか「どーでもいー」なのか。

この、まさにどーでもいー言葉のゆらぎが気になって、過去の文章をひたすら修正することに。いやー、ヒマですけど、何か？