新線改々(5)(20111008)


これだけやったのだから、上手くいくはず。
と期待しても、そうは問屋が卸さない。
あまり、というより全然変わり映えしない。ちーん。
写真 基板の試運転

うーむ、一体、何が悪いのか。ワタシが何をしたとゆーのか?
とりあえず基板の配線はこれ以上手を入れようがないので、ホカを探すことにする。
基板以外にも配線はある。例えば、路盤下の配線。
確かに、12V系も6V系も5V系も一緒クタで、基板どころじゃない。
写真 路盤下の端部の配線(変更前)

出来た時はキレイに収まったと思ったが、今となってはそれがアダ。
空しいなぁ。ホントにやるの?
えーい、止むをえん。迂回するのだぁ!ふーっ。
写真 路盤下の端部の配線(変更後)

端は迂回できた。
でも、まん中は迂回のしようがないじゃん。むーん。
写真 路盤下の中央部の配線(変更前)

全く近接・交差しない、ってのはムリ。
それでも、できるだけ迂回するのだぁ!ふーっ。
写真 路盤下の中央部の配線(変更後)

どうしても近接・交差するところには、おまじないをしておこう。
ガラダマを金属箔で包んだらガラモンを退治できた、という前例に倣い・・。(-_-)前例ねぇ。
写真 路盤下の中央部の配線(変更後)

とゆーことで、とりあえず路盤下の配線についても、やるだけのことはやった。
とゆーことは、いやが上にも期待は高まるわけだが・・。


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