番外編(275-3)、続々、鉄趣味なのか(20161217)


グレープバイン市での仕事を終えて、次はガルベストン市での仕事に向かう。
行程は、グレープバイン市→ダラスフォートワース空港→ヒューストン空港→ガルベストン市。
ガルベストン市は海沿いの街。というより、砂州のような細長い島にある。
今度は安ホテルだが、目の前はメキシコ湾で眺めは最高。
写真 メキシコ湾(2016年10月7日9時頃、ガルベストン市街にて)

ガルベストンでの仕事を終えて、少し時間があったので、市内観光をすることになった。
行き先はヒューストンの宇宙センターになりかけたが、ワタシが鉄ちゃんだからと、鉄道博物館に。あぁ、皆さん、何ていい人なんだ。
写真 鉄道博物館の入口(2016年10月7日13時50分頃、ガルベストン市街にて)

元々はサンタフェ鉄道の駅だったのが、今は博物館になっている。
駅舎を抜けると、頭端式で2面4線のホームがあり、各線に車両が並んでいる。いやー、エキサイティング。
写真 頭端式の2面4線のホームと展示車両(2016年10月7日13時10分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

向かって右側のホームに進むと、車掌車がいて、
写真 車掌車(2016年10月7日13時10分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

小型のディーゼル機関車がいて、
写真 ディーゼル機関車(2016年10月7日13時10分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

客車がいて、
写真 客車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

また、客車がいて、
写真 客車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

ディーゼル機関車がいて、
写真 ディーゼル機関車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

またまた客車がいて、
写真 客車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

その先でもう一つのホームに回り込むと、見張り窓付きの車掌車がいて、
写真 車掌車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

蒸気駆動式のクレーン車がいて、
写真 クレーン車(2016年10月7日13時20分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

貨車がいて、
写真 貨車(2016年10月7日13時30分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

郵便車がいて、などなど。
写真 郵便車(2016年10月7日13時30分頃、ガルベストンの鉄道博物館にて)

ふーっ、堪能したぁぁ。
では、オミヤを買って、撤収だ。
写真 土産(2016年10月7日22時40分頃、ガルベストン市街にて)

ガルベストン市は島にあるので、本土側との間に橋がある。
道路用の橋に並んで鉄道用の橋があり、その一部は、何と昇開橋になっている。初めて見た。
うーむ、今回のアメリカは、鉄分満載だったなぁ。
写真 鉄道用昇開橋(2016年10月7日14時10分頃、ガルベストン市街にて)

【初利用駅】なし
【初乗り】なし
【完乗】なし


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