機関車考(5)(20220312)


奈良旅行中に京都で宴会をした時、待ち合わせ時間までに少し時間があったので、京都駅ビルをウロウロした。
このビルは、完成してからずいぶん時間が経つけど、あいかわらずイケてる。
写真 京都駅ビル(2022年2月9日17時50分頃、京都駅付近にて)

ウロウロ中に、模型屋さんを見つけたので、ちょっとオジャマして、帰り際に、EF13を買った。ブドウ色で、デッキ付きの、いかにも古めかしいスタイルだ。
動力車をこれ以上増やしてどーするの、と思いながらも、欲しいものは欲しいから仕方ない。(-_-)なのか。
写真 KATOのEF13(2022年2月18日)

EF13と言えば、EF58にもご登場願わねばな。何しろ、EF13の後年の車体は、EF58のお下がりだし。
KATOのEF58も持っているので、並べてみた。当然ながら、EF13に比べて、EF58はずいぶん大きい。
写真 KATOのEF13とEF58

横から見ると、パンタの位置はほぼ同じ。通風用のガラリの位置もほぼ同じ。下周りも先綸の数を除けば、ほぼ同じ。
模型と実機は違うかもしれないけど、理屈から言えば、多分似たようなものじゃないかな。
写真 KATOのEF13とEF58

でも、まぁ、カオは違うよなぁ。
EF13は前面扉があるけど、EF58はないし。さらに、EF13は日本人的なペッタンコ顔だけど、EF58は欧米人的な鼻筋が通った顔だし。さらに、EF58は側面が絞られているから小顔だし。
写真 KATOのEF13とEF58

あと、デッキの有無も。
EF58はデッキをなくして、先輪いっぱいに車体を伸ばした、ってことがよく分かる。もしかして、運転台周りが急に広くなって、ガラガラだったかも。
写真 KATOのEF13とEF58

そう言えば、デッキって、凸型の電機やディーゼル機のように、運転窓から車体先端までの距離が長いと、誘導員が乗るために必要だけど、箱型電機のように、距離が短くても必要だったのかしらん。(追記参照)
図 DD13もどきの運転台からの眺め

じつは、ワタシは、EF13の実機を見たことがない。なので、フツーは買わないところだ。
でも、EF13には懐かしさを感じる。そのワケは、EF15と似ているからだ。とゆーことで、EF15も欲しくなってきた。欲しいものは仕方ない?(-_-)どーかな。


追記(20220410)

そうか、運転席の扉が側面あれば不要だけど、正面にあれば必要なのか。実際に、EF13も側面には扉がないし。なるほどね。


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