番外編(395-2)、続、ついに北(20220827)


2日目、名寄から宗谷線で旭川へ。
写真 宗谷線の駅構内と車両(2022年8月7日7時50分頃、名寄駅にて)

駅を出るとすぐに、左手に機関車の一群が見えた。調べてみると、キマロキ編成が保存されていて、今は、ここでしか、見られないそうだ。昔の名寄線(名寄〜遠軽)の廃線あとに展示されている。
あと、名寄線の他にも、深名{しんめい}線(深川〜名寄)もあったそうだ。
写真 宗谷線の車窓/キマロキ編成(2022年8月7日7時50分頃、名寄駅付近にて)

途中の塩狩には、「塩狩峠記念館」の看板があった。調べてみると、塩狩峠記念館は、故三浦綾子さんにゆかりの記念館だそうだ。三浦さんは、塩狩峠で起きた列車事故を題材として小説「塩狩峠」を書いたそうだ。
乗り鉄をしていても、スマホですぐに調べられる。調べると、思い出がより深くなる。
写真 宗谷線の駅構内と車両(2022年8月7日8時50分頃、塩狩駅にて)

旭川に到着。これで、日本最北端の路線、宗谷線を完乗だ。
駅舎は、とても立派。さすがに道央の中心駅。
写真 宗谷線の駅構内と車両(2022年8月7日9時20分頃、旭川駅にて)

とりあえず、駅を出て一服しながら、この先の予定を考える。今夜は留萌でT氏・K氏と合流して宴会なので、旭川→深川→留萌だと簡単確実だけど、それだと早く着きすぎるんだよなぁ。
なので、旭川から富良野線で富良野へ。市街地を抜けると、田園地帯。やがて、左手に十勝の山々が見える。
富良野に到着。これで、富良野線も完乗だ。
写真 富良野線の駅構内と車両(2022年8月7日11時頃、富良野駅にて)

再び、駅を出て一服しながら、この先の予定を考える。旭川へ戻れば簡単確実だけど、それでも早く着きすぎるんだよなぁ。
なので、根室線で東鹿越{ひがししかごえ}へ行くことにした。でも、列車の本数が少なくて、待ち時間が何と3時間。いやー、さすが北海道。
観光案内所の人に相談すると、駅から1kmほど離れたフラノマルシェを勧められた。昼食と昼寝と買物をすると、よい時間に。
あと、富良野と言えば、ラベンダーとか北の国からとか有名だけど、へそ踊りもあるのね。
写真 北海へそ踊り発祥の地(2022年8月7日13時50分頃、富良野駅付近にて)

駅へ戻ると、ノロッコ号が居た。
ノロッコ号をお見送りして、東鹿越へ。
写真 富良野線の駅構内と車両(2022年8月7日14時10分頃、富良野駅にて)

東鹿越の一駅手前の金山の辺りで、右手に大きなダムが一瞬見える。その後、トンネルを抜けると、かなやま湖を鉄橋で渡る。かなやま湖は、空知{そらち}川を金山ダムで堰き止めたもの。の草木湖と同じ事情だ。
写真 根室線の車窓/かなやま湖(2022年8月7日15時頃、東鹿越駅〜金山駅間にて)

東鹿越に到着。ここから先、新得までは、2016年の台風による被害で不通になった。
以来、JR北海道はこの区間を廃線にしたいと言っていたけど、ついに今年、地域の同意を得たそうだ。
写真 根室線の駅構内と車両(2022年8月7日15時10分頃、東鹿越駅にて)

折り返しの列車で富良野へ。さらにそのまま滝川へ。途中、富良野から一駅先の野花南{のかなん}まで、約20km。これも、さすが北海道。
写真 根室線の駅構内と軌道(2022年8月7日16時20分頃、野花南駅にて)

滝川に到着。
予定外の富良野線と根室線の東鹿越〜滝川間を乗れたので、満足。
写真 根室線の駅構内と車両(2022年8月7日17時頃、滝川駅にて)

満足はいいけど、この先、滝川→深川→留萌だと、ビミョーに宴会に間に合わないんだよなぁ。
なので、滝川から高速バス、るもい号で、雨竜町、北竜町などを経由して、留萌へ。
写真 るもい号の車窓/ひまわり畑(2022年8月7日17時40分頃、北竜市街にて)

留萌に到着。バスはバスターミナル行きだけど、ホテルに近い栄町で下車。
ホテルに荷物を置いたら、さっそく近くの居酒屋で宴会だぜぃ。いいね。
写真 某居酒屋(2022年8月7日18時50分頃、留萌市街にて)

【初利用駅】宗谷線/旭川駅、富良野線/富良野駅、根室線/東鹿越駅、函館線/滝川駅
【初乗り】宗谷線/名寄駅〜旭川駅、富良野線/旭川駅〜富良野駅、根室線/富良野駅〜東鹿越駅、富良野駅〜滝川駅
【完乗】宗谷線/旭川駅〜稚内駅、富良野線/富良野駅〜旭川駅


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