続、トキさんの荷物(20080915)


TOMIXのシーナリーバラストにするのか?
写真 TOMIXのシーナリーバラストを積んだKATOのトキ8000

はたまた、竹ひごの丸太にするのか?
写真 竹ひごの丸太を積んだKATOのトキ8000

さあ、どっちだ?さぁ、さぁ、さぁぁ!
って、どっちもどっち、な感じだけど、強いていえば、見た目が明るい丸太の勝ち、か。

では、あらためて工作だ。
竹ひごは1本36cm、これを8cmずつ4回切る。残り38本なので、38×4=152回切る。何てことない作業だが、竹ひごって意外と硬いので、それなりに達成感が味わえたりする。
写真 切断前の竹ひご
写真 切断後の竹ひご

では、積載開始ぃ。
1両当たり、切ったものを8本。この量なら車体からはみ出さないので、走行時に固定しなくて良いし、収納時にもケースにそのまま入る。ものぐさ太郎にはピッタリだ。
写真 竹ひごの丸太を積んだKATOのトキ8000

でもって、全員集合。これだけでも、見た目、空荷より数段マシな感じ。
ちなみに荷重は1両当たり4.5g。自重を足しても13.5gで、まだタキ3000の18gより軽い。これなら機関車もラクでせう。
写真 竹ひごの丸太を積んだKATOのトキ8000

とゆーわけで、無事、竹ひごの始末はついた。良かった、良かった。
あとはバラストだが、うーむ、何に使うかなぁ。何?、バラスト撒き?そーか、そーゆー使い方もあるのかぁ。全然、想定外でしたぁ。(-_-)何かヘン。


追記(20081013)

36cmから8cmを4個切り出すと、4cm余る。
その余った4cmを2個くっつけると8cmになる。
つまり、増量できる。(-_-)そこまでする?
写真 竹ひごのの端材


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