新線改(5)(20081129)


ハノイに行くのはいーのだが、その前後がやたら忙しいのが難である、アイデアルなのだ。(わかるぅ?)
ともあれ、やっと一段落。線路を敷いたところから、続きをやるか。

まずは、電線を路盤の下側に落とし込んだので、路盤を浮かせるための架台をつけようかと。
架台の高さは、路盤の下に基板を置けるように40mm程度にしませう。
また、架台と路盤の間に電線を通すことが出来るよう、隙間を作っておきませう。
写真 路盤の架台

続いて、ポイントの配線をば。
ポイントの近くで路盤に穴を開け、電線を下側に落とし込む。
電線の横引きは出来ればもっと短くしたいが、コネクターの抜き差しを考えると、これぐらいが精一杯。
写真 KATOの電動ポイントの配線

さらに、光センサーも以下同文。
せっかくなので、光センサーの接続部分の配線をやり直し。電線を太くして、ハンダ付けをよりしっかりと。もう少々のことでは外れまいよ。
写真 光センサーの配線

後は、下側に落とし込んだ配線を固定。
架台に倣{なら}い、電線を通す隙間を作って、電線をまとめる。モールより違和感少ないよーな。
写真 配線の固定

とゆーことで、とりあえず路盤に付けるべきものは付けた。欲を言えば車止めが欲しいが、今はやめておこう。
どれどれ、おっと、以前に比べて配線がかなりスッキリしたじゃん♪って、自画自賛かな。
写真 路盤


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