屋根裏部屋作り考(11)(20190126)


屋根裏部屋の中央の蛍光灯が、そろそろ取り換え時になってきた。
カバーの割れはともかく、二本ある蛍光灯の一本が点かなくなったので、少々暗い。
写真 屋根裏部屋の中央の蛍光灯

今取り換えるなら、LED灯で決まりだ。でも、同じ形だと、カバーをまた割ってしまいそうだ。なにしろ、狭いからね。
なので、電球型のLED灯を、邪魔にならない柱の横に付けることにした。
写真 電球型のLED灯(8w)

ついでに、この際、小型の蛍光灯を撤去することにした。また、電球形の蛍光灯も全てLED灯に取り換えることにした。
つまり、これを、
図 照明器具の現在の配置

このようにする。
図 照明器具の新しい配置

では、取り換え工事開始ぃ。
まずは、中央の蛍光灯を取り外す。長々とお世話になりました。
写真 中央の蛍光灯(32w+20w)(2018年1月6日)

続いて、小型の蛍光灯も取り外す。長々とお世話に、以下同文。
中央の蛍光灯と同じく、よくアタマをブツけたのも、今となっては懐かしい。
写真 小型の蛍光灯(20w)

続いて、周辺の電球形蛍光灯も取り外す。長々とお世話に、以下同文。
買った時は今の電球形LED灯より高かったけどなぁ。
写真 電球形蛍光灯(15w)

取り換え工事の際に、周りの配線を少しイジった。
配線工事には、昨年やっと買ったワイヤーストリッパーが活躍した。いやもう、便利過ぎる。LEDを発明した人は天才だが、これを発明した人も天才だ。
写真 ワイヤーストリッパー

中央の蛍光灯を電球型LEDに置き換えると、思った以上に、天井がスッキリした。もちろん、明るさも充分だ。
しかも省エネ、さらに球切れともおさらばだ。
環境改善の結果、屋根裏部屋の活動は今年こそ活性化するのか。(-_-)どーだか。
写真 屋根裏部屋の中央部分


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