番外編(36-2)、都会ですが、何か?(20201123)


目黒から山手線で高輪ゲートウェイに移動。ちょっと前に来たばかりだけど。
ホームには、車両基地がお好きと見える人がチラホラ。
写真 山手線・京浜東北線の駅構内と車両基地(2020年11月7日14時頃、高輪ゲートウェイ駅にて)

いや、高輪ゲートウェイに来たのは、車両基地を見るためではない。と言って、再開発中の跡地を見るためでもない。まぁ、なかなかに見応えがあるけど。
写真 山手線・京浜東北線の駅舎と車両基地跡(2020年11月7日14時10分頃、高輪ゲートウェイ駅付近にて)

高輪ゲートウェイに来たのは、都営浅草線の泉岳寺駅から列車に乗るためだ。でも、その前に、至近の泉岳寺も見ておかねばな。泉岳寺は忠臣蔵で有名なお寺だ。
写真 山門(2020年11月7日14時10分頃、泉岳寺にて)

当然、大石内蔵助{おおいしくらのすけ}像もあった。昔は、年の瀬になると、いつもTVで忠臣蔵の番組を放送していたなぁ。なので、泉岳寺は知っていたけど、探検するのは初めてだ。
写真 大石内蔵助像(2020年11月7日14時20分頃、泉岳寺にて)

忠臣蔵は、大石内蔵助が率いる赤穂義士が主君の浅野内匠頭{あさのたくみのかみ}の無念を晴らすため、吉良上野介{きらこうずけのすけ}を討ち取った史実を基に作られた物語だ。今でいう「倍返し」だ。時代が変わっても、こーゆー筋書きはウケるのだな。
写真 赤穂義士墓所(2020年11月7日14時20分頃、泉岳寺にて)

泉岳寺で、昔よく食べた赤穂銘菓の「しほみ(塩味)饅頭」をオミヤに買って、泉岳寺駅へ。
泉岳寺駅にも、やはりとゆーか、忠臣蔵系のアイテムが。
写真 都営浅草線の駅構内と赤穂義士の銘板(2020年11月7日14時40分頃、泉岳寺駅にて)

では、泉岳寺から西馬込行きの列車に乗車ぁ。
写真 都営浅草線の駅構内と車両(2020年11月7日14時40分頃、泉岳寺駅にて)

ほどなく西馬込に到着、下車。
目黒から西馬込へ行くなら、五反田で乗り換えたほうが早いが、ここはやはり泉岳寺から正しく乗らないとな。
写真 都営浅草線の駅舎(2020年11月7日15時頃、西馬込駅にて)

駅を出て南へ進むと、車両基地があり、ここを跨ぐ歩道橋を渡れる。歩道橋からは、目の前に車両基地、遠くに羽田に向かう飛行機が見える。
基地内には、新型の5500形が結構たくさん居た。
写真 都営浅草線の車両基地(2020年11月7日15時20分頃、西馬込駅付近にて)

あと、車両の牽引に使われるというディーゼル機も居た。ランプが点いていたので、何かの任務にスタンバイしていたのかも。
写真 都営浅草線の車両基地(2020年11月7日15時20分頃、西馬込駅付近にて)

西馬込から引き返すのはツマラナイので、京浜東北線の大森駅を目指してブラブラと歩く。住宅が延々と続いたり、立派な商店街が延々と続いたりして、まさに都会。東京の端なのに。
大森駅の近くで、京浜東北線の踏切を渡る。こんな都会に踏切が残っているとは。
写真 京浜東北線の踏切(2020年11月7日16時10分頃、大森駅付近にて)

そこから駅寄りにある公園には、蒸機の保存機が居た。列車でこの横を通るたびに、気になっていた機関車だ。
機関車はC5766号機。説明を見ると、1938(昭和13)年から1973(昭和48)年まで、関西と九州で働いていたようだ。D51やC11に比べると、C57の保存機は少数派なので、ちょっと値打ち感があり。しかも、キレイだし、1日に2回動輪を回転させるサービス付きだし。
写真 C5766号機(2020年11月7日16時10分頃、大森駅付近にて)

では、撤収。近場でまた、完乗を稼がせてもらったぜぃ。
写真 京浜東北線の駅構内と車両(2020年11月7日16時30分頃、大森駅にて)

【初利用駅】都営浅草線/泉岳寺駅、西馬込駅
【初乗り】都営浅草線/泉岳寺駅〜西馬込駅
【完乗(修正)】都営浅草線/押上駅〜西馬込駅


追記

2001年に都営浅草線を完乗したつもりになっていたが、じつは泉岳寺〜西馬込間を忘れていた。なので、これでようやく都営地下鉄全線を完乗。
ってゆーか、それぐらい気付かないかねぇ。むむーん。(-_-)いーかげん過ぎる。


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