線路考(11)(20210404)


ポイントの向きが逆だったのは残念だが、それはそれとして。
じつは、R718-15曲線レールとS64直線レールをアキバのヨドバシカメラでゲットした時に、ついでに、さらに待避線のセットも、以下同文さぁ。いーのかなぁ。
写真 KATOの島式ホーム用待避線電動ポイントセット(2021年2月9日)

待避線のセットに含まれるのは、片渡りポイント2個とポイントスイッチ2個とS248直線レール6本とR718-15曲線レール2本とS64直線レール2本だ。
ポイントの長さは186mmなので、S186直線レール2本も入れておいて欲しいなぁ。
って、ユニトラック初心者が、あまりエラそうに言ってもいけないな。
写真 KATOの島式ホーム用待避線電動ポイントセット

セット品だけに、ポイントの向きはバッチリだ。(-_-)そりゃあ。
なので、さくっと、取り付ける。
写真 KATOの島式ホーム用待避線電動ポイントセット

両渡りポイントとのコンビネーションもバッチリだ。いーね。
とりあえず、向きが逆のポイントの代わりに、S186を入れた。
写真 KATOのユニトラック用複線両渡り電動ポイントと島式ホーム用待避線電動ポイントセット

フィーダー付きS62直線レール+両渡りポイント310mm+片渡りポイント186mm×2=744mmで、丁度S248直線レール×3本分。
なので、向かいの直線部は端物なしのS248×6本になってスッキリした。
写真 S248×6本の直線部

ちなみに、右開きのポイントを、いずれ不要不急じゃない用事のついでに買うとすると、左開きのポイントが余る。さらに、R718-15×2本、S186×4本、S128×2本、S64×2本、S62mm×2本も余っているんだなぁ。
余っているものを、余ったままにしておければ、無難だけど。(-_-)だな。
写真 レールの余り


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