車両(20040215)


もう長い間、車両を買っていません。
最後に買ったのは20年ほども前です。
鉄道模型を売っているお店には時々行きますが、ただ眺めているだけです。
お酒をガマンすれば、いくらでも買えるのですが。(-_-)ガマンしろ。
図 模型とお酒の関係

というわけで、自慢できるような車両はないのですが、お約束なので一応あげておきます。
昔はもう少しありましたが、長年の間に壊れたり行方不明になってしまいました。
種類 型式
機関車 EF65、ED75、C11、D51、DD13
気動車 キハ82(×2)、キハ80、キロ80、キシ80、キハ20
客車 ナハフ20、カニ21、ナハネ20(×2)、ナハネフ23、ナロネ21、ナシ20、他
貨車 コキ10000、ワキ10000、ワム80000(×2)、ワム50000(×2)、ワム23000(×4)、ワフ28000、ツム1000(×2)、セム8000、トキ15000、トム50000、トラ55000、トムフ1、チ1、ヨ6000、他
軌道検査車 クモヤ192、クモヤ193
表 保有車両の一覧

この中でお気に入りを一台あげるとすれば、TOMY(今ならTOMIXですが)のチ1です。
貨車ですが、木材を積んでいるので色があってしかも派手でないところが良いですね。
写真 TOMYのチ1

車両の自作はしません。
改造もほとんどしません。
ただし、無蓋車以外の貨車には、重量感を出すために重りを増量しています。
写真 KATOのワム80000の死重

また、改造はしませんが、修理はします。
例えば、EF65は鴨居の上から落っことした時に中間台車を壊してしまったので、余りものの台車を適当に加工して付けています。
写真 KATOのEF65の中間台車(仮設)


追記(20041204)

EF65の中間台車を修理しました。
大昔に、接着剤でくっつけようとしたことがあったのですが、その時は上手くいきませんでした。
未練がましく部品だけはとっておいたのですが、しばらくぶりにやってみると、なんだかくっついてしまいました。(-_-)怪しい。
最近の接着剤って、性能が良くなったのかなぁ。
写真 KATOのEF65の中間台車(修復)


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