VRML(5)線路は続くよ(20051224)


VRMLを使ってみてわかったことが一つ、結構面倒くさい
例えば、線路。
曲線も作ろうと思ったが、この調子だと途中で挫折しそうな気が。
もっと、こう、パパッと簡単に作れないかなー、なんて。

よし、為せば成るように成るかもしれない、だ。(-_-)また悪くなった。
面倒くさいことはパソにしてもらっちゃおう。
ただ、パソにしてもらうまでが、これはこれで面倒くさい、んだけど。

まずは、レールと枕木の基本寸法を下図のように表して、と。
図 レールと枕木の形状と寸法

次に直線の寸法を下図のように表して、と。
図 レールと枕木の形状と寸法

あとは、ダラダラとコーディング。
ちなみに、配置基準点は線路左端。(※追記参照)
(仕込み中)
さあ、これで「♪答え一発!カ○オミニ」だもんね。知ってる?

無事にVRMLが生成されたら、メモ帳とかを使って例えば「RS124.wrl」とゆー名前のファイルにすれば一丁上がり。
いやー、こりゃあ簡単じゃあ。さっそくクリックじゃあ。って、まだ続きが。
じつは、このファイルはクリックしても何も表示されないのだ。
表示するには、次のようなファイルを作って、こちらをクリックする。
#VRML V2.0 utf8

#視点を設定する
・
・

#部品を読み込む
EXTERNPROTO RS124 [
  field SFVec3f position
]
[
  "RS124.wrl"
]
 
#部品を使う
RS124 {
  position  0.0 0.0 0.0
}
図 線路のモデル(KATOのS124相当)

要は、部品の定義と表示を別々のファイルにした、とゆーこと。
「EXTERNPROTO」ってのが、そのためにある命令。
こうした方が、なにかと扱い易いのだ。

とゆーわけで、本命の曲線も作ってみよう。
曲線の寸法を下図のように表して、と。
図 レールと枕木の形状と寸法

同様に、ダラダラとコーディング。
ちなみに、配置基準点は線路左端。(※追記参照)
(仕込み中)

うーむ、直線に比べて計算時間が、かなり長くなってしまった。
なんせ、短い直線をつなげて曲線っぽく見せるとゆー裏技を使ったからなぁ。(-_-)それ、裏技とゆーのか。
まぁ、とにかく出来たから、良しとするか。ふぅ。
#VRML V2.0 utf8

#視点を設定する
・
・

#部品を読み込む
EXTERNPROTO RC48115 [
  field SFVec3f position
]
[
  "RC48115.wrl"
]
 
#部品を使う
RC48115 {
  position  0.0 0.0 0.0
}
図 線路のモデル(KATOのR481-15)

これで、直線も曲線も、思いのままだ。あはは。
とりあえず、S124×4+R481-15×24のエンドレス。
図 線路のモデル(KATOのS124×4+R481-15×24)
リスト
しかし、為せば成るように成るもんだ。不思議だ。


追記(20211007)

フツーのXYZ座標系とVRMLのXYZ座標系が違う、という衝撃(笑撃?)的事実に基づき、座標系を変更。
ついでに、長年シカトして放置していた、距離の値をメートル基準に変更。
ついでに、直線レールの原点を線路中心から線路左端、曲線レールの原点を円弧中心から線路左端へ、それぞれ変更。
今さら感、満載。(-_-)だな。


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