番外編(412-3)、続々、諸事あり(20230701)


安曇川から、おごと温泉に移動。
再びおごと温泉に来たのは、会社の先輩M氏を再訪するためだぁ。いや、同窓会に参加するためとは言え、おごと温泉に来て、お世話になった先輩をスルーできないでしょ。
と言いつつ、送り迎えに食事にお泊りまで、さらにお世話になってしまい。(-_-)そればっかり。
写真 湖西線の駅構内と車両(2023年5月25日16時50分頃、おごと温泉駅にて)

M氏夫妻と夜遅くまでお話ししたが、翌日は早めに目が覚めた。とゆーか、グースカ寝ているわけてもいかず。
M氏夫妻にお礼を申し上げて、おごと温泉から京都へ。さらに、京都から新幹線で東京へ。
写真 東海道新幹線の駅構内と車両(2023年5月26日9時50分頃、京都駅にて)

って、ウソです。ごめんなさい。ホントは、名古屋で下車。旅はこれからが本番なのさぁ。
新型の車両が、いいね。
写真 高山線の駅構内と車両(2023年5月26日10時40分頃、名古屋駅にて)

名古屋から岐阜を通って、美濃太田へ。
写真 高山線の駅構内と車両(2023年5月26日11時30分頃、美濃太田駅にて)

美濃太田へ来たのは、長良川鉄道に乗るためだぁ。ついに乗る時が来た。では、出発ぅ。
写真 長良川鉄道の駅構内と車両(2023年5月26日11時30分頃、美濃太田駅にて)

長良川鉄道の全長は約70km。駅数も多い。さらに各停。乗りごたえがあるなぁ。
写真 長良川鉄道の路線図

と言いつつ、早々に爆睡。2日続けて夜更かししたので、さもありなん。
なので、あっさりと郡上八幡{ぐじょうはちまん}に到着。こんな乗り方して勿体ないなぁ。
写真 長良川鉄道の駅構内と車両(2023年5月26日13時頃、郡上八幡駅にて)

改札を出て、まず一服。じゃなくて、すぐさま、オンライン会議。でも、観光案内所でWiFiを使えることは調べていたけど、Free WiFiだからか、セキュリテイがどーのこーのでなかなか繋がらなくて、チョーアセる。結局、10分ほど遅刻。綱渡りだ。
何とかオンライン会議を済ませて、観光案内所に併設されたカフェで昼ご飯。そして、やっと一服。ふーい。
写真 喫煙中(2023年5月26日14時40分頃、郡上八幡駅にて)

そのあと、同窓会でも件の青森旅行でもご一緒したT氏、M氏と合流。両氏は安曇川のあと東近江の辺りに泊まって、一足早く車で郡上八幡に来ていた。
合流のあと、いがわ小径{こみち}とか、やなか水の小径とかを散策した。とにかく、郡上八幡はキレイで豊かな水で有名、さらに夏の郡上踊りでも有名。
写真 いがわ小径とやなか水の小径(2023年5月26日15時頃、郡上八幡市街にて)

両氏は、すでに郡上八幡城を観光したあとだったけど、お城の入口まで送ってくれて、次の合流地の北濃へ先行。
では、山城だけど、頑張って上るかぁ。ふぅ。
お城訪問記録
写真 郡上八幡城(2023年5月26日15時50分頃、郡上八幡市街にて)

お城から降りてくると、「城下町プラザ」なる観光施設があって、駅へ向かうコミュニティバスに乗れる。
街中をぐるっと回るので、観光にも便利そう。
写真 コミュニティバス(2023年5月26日16時30分頃、郡上八幡市街にて)

駅に戻り、続行。
終点の北濃まで行く列車は少ないので、乗り損なうと一大事。
写真 長良川鉄道の駅構内と車両(2023年5月26日16時50分頃、郡上八幡駅にて)

北濃に到着。これで、長良川鉄道を完乗。さらに、岐阜県内の全線も完乗だ。やったね。
先行したT氏、M氏と駅で再合流。その後、奥美濃の温泉地のホテルで、また宴会だぜぃ。
温泉訪問記録
写真 長良川鉄道の駅構内(2023年5月26日17時40分頃、北濃駅にて)

【初利用駅】長良川鉄道/美濃太田駅、郡上八幡駅、北濃駅
【初乗り】長良川鉄道/美濃太田〜北濃駅
【完乗】長良川鉄道/美濃太田〜北濃駅


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