番外編(412-2)、続、諸事あり(20230625)


京都から、おごと温泉に移動。
おごと温泉に来たのは、京都鉄道博物館が定休日だったショックを温泉で癒すためだぁ。
って、ウソです。ごめんなさい。ホントは、同窓会に参加するためさぁ。もちろん、ホテルの温泉にもまったりと入ったけど。
温泉訪問記録
写真 同窓会(2023年5月24日18時50分頃、おごと温泉駅付近にて)

同窓会の宴会では、お酒も少々飲み過ぎたが、翌日は早めに目が覚めた。(-_-)毎度のコピペ。
本日は、皆さんと一緒に琵琶湖の湖畔を観光するのだぁ。マイカーの人が4人もいて、乗せてもらえるので、楽チンさぁ。では、出発ぅ。
写真 湖西線の駅舎と軌道(2023年5月25日9時50分頃、おごと温泉駅にて)

おごと温泉から北上して、白髭神社へ。湖西線で言えば、北小松から近江高島の間で、近江高島寄り。
琵琶湖に立つ鳥居が有名。案内板には近江地方最古の大社と書いてある。由緒正しいのであるな。
写真 白髭神社(2023年5月25日9時40分頃、近江高島駅〜北小松駅間にて)

白髭神社からさらに北上して、新旭から近江今津の間で湖西線をくぐる。
写真 湖西線の軌道(2023年5月25日10時頃、新旭駅〜近江今津駅間にて)

さらに北上して、メタセコイア並木へ。湖西線で言えば、マキノから5kmほどの辺り。
かなり長々と立派な並木が続く。よく植えたなぁ。
写真 メタセコイア並木(2023年5月25日10時20分頃、マキノ駅付近にて)

並木を抜けて、マキノ高原を散策。
ここでは、テニスやキャンプが出来る。冬はスキーも出来るとか。爽やかだけど、爺には縁のない世界だなぁ。
写真 マキノ高原(2023年5月25日10時40分頃、マキノ駅付近にて)

マキノ高原から引き返して、並木の途中にある食堂で昼ご飯。
全員、汁物。さもありなん。(-_-)呑兵衛ばかり。
写真 レストラン(2023年5月25日11時40分頃、マキノ駅付近にて)

そのまま南下して、行きと同じ場所で湖西線をくぐり、湖岸の源氏浜へ。湖西線で言えば、新旭から安曇川{あどがわ}の間で、少し新旭寄り。また、対岸は長浜の辺り。
波の音はするけど、淡水だけに、木が岸のすぐそばにある。ボートを漕ぐ人も居た。それも爽やかだけど、爺には縁のない世界だなぁ。
写真 源氏浜(2023年5月25日12時20分頃、新旭駅〜安曇川駅間にて)

さらに南下して、安曇川を河口近くで渡り、幹事のS氏の別邸へ。湖西線で言えば、安曇川から4kmほどの辺り。
S氏夫妻は、この古い家を相続したあと、時々来て、家や庭の手入れをしながら楽しんでいる。そーゆー生活って、いいね。
写真 囲炉裏(2023年5月25日13時10分頃、安曇川駅付近にて)

S氏の別邸でのんびりと歓談して、そろそろ解散。
皆さん、健康に気を付けて、また次回。
写真 湖西線の駅舎と軌道(2023年5月25日16時頃、安曇川駅にて)

【初利用駅】湖西線/安曇川駅
【初乗り】なし
【完乗】なし


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