新線改(15)(20090502)


テストの結果は、まぁソコソコという感じ。
少し修正すれば、何とかなりそうだけどなぁ。(-_-)だといいが。
ま、あせらずにユルリと参ろう。そーだ、まずは番線表示などしておくか、後の先で。
写真 番線表示

さて、「往復・停止基板」と「走行切替基板」の動作を改めて確認すると、
図 走行切替基板のLED表示と線路の通電状況

ふむふむ、1番線と2番線、3番線と4番線がきれいにテレコだ。
そーいえば、路盤裏の端子から基板まで配線した時が、ちと怪しかったからなぁ。
修理は簡単、コネクタ内の配線の並びを変更するだけ。
写真 走行切替基板のコネクタ並びの変更

とゆーことで、「往復・停止基板」と「走行切替基板」は正常動作に。
それにしても、EXORがウマく効いたなぁ。いやー、珍しいこともあるもんだ。(-_-)言えてる。

さて、続いて「ポイント切替基板」の動作を確認すると、
図 走行切替基板とポイント切替基板のLED表示

はて、これは一体?
「走行切替基板」と同じ動きになるはずなのに、不思議だなぁ。ははは。
この謎解きは、ちと難しそう。さて、どこから調べるか。連休のお楽しみだなぁ。


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