番外編(134-2)、タ車は居なくても(20100807)


ゴージャス車両はエアコン付き。なので窓が閉めきり。なので走行音はあまり入ってこない。
それはいいけど、テレビの音(音楽)が妙にウルサイ。
この景色にテレビの音って、似合わないよねぇ。
写真 ベトナム国鉄ハイフォン線の沿線(2010年6月26日7時40分頃、ザーラム駅〜ハノイ駅間にて)

ハイフォン到着。
うーむ、また来てしまった。不思議だなぁ。
ご縁があれば、こんな遠くにも、こうやって何度も来てしまうのだなぁ。
写真 ベトナム国鉄ハイフォン線の駅構内(2010年6月26日8時20分頃、ハイフォン駅にて)

おや、ハノイ駅では気づかなかったが、末尾にもゴージャス車両が。
この車両、自前の発電機を車内に積んでいる。もしかして食堂車かな。
さぞや、発電機の音がウルサイだろうなぁ。でも、テレビの音よりはマシかもネ。
写真 ベトナム国鉄ハイフォン線の駅構内と食堂車(2010年6月26日8時20分頃、ハイフォン駅にて)

ハイフォンからは車でハロンに向かう。
距離は50キロほど、時間は2時間ほどだ。いわば、すぐ近く。
なので道中にもハロン風の景色がチラホラ。河の水位が上がれば、そのままハロン。
写真 ハロン風の景色(2010年6月26日9時10分頃、ハロン〜ハイフォン間にて)

途中から、前回のハロン観光時に通ったと思しき道に入る。
ハロン線にも目出たく再会だが、今回は列車と遭遇できず。残念。
写真 ベトナム国鉄ハロン線の駅舎(2010年6月26日9時50分頃、イェンクー駅にて)

ハロン到着。
まずは昼飯。ハロンと言えば海鮮料理。
海鮮料理店通り、みたいな中の一軒に入る。
その名も「パパイ」食堂。「ポパイ」じゃないところところが、意外にネーティブスピーク。負けた・・。
写真 ニャーハン(食堂)の看板(2010年6月26日11時30分頃、ハロンにて)

昼飯の後は、お約束のハロン湾巡り。
今日の船はホアンロン号。つまり、畏れ多くも「皇龍号」であらせられる。皆の者、控えぇーい!
って、いや、この船で、その名は、ちと。
写真 ハロン湾周遊船のホアンロン(皇龍)号(2010年6月26日13時50分頃、ハロン湾にて)

翌朝、唐突に、ハロン駅探検の機会を得る。やったネ♪
で、喜び勇んで行ってはみたものの、あまりと言えばあまりに寂しい御姿。
ハロン湾って世界遺産なのに。きれいな海水浴場もあるのに。あぁ、勿体ない。
写真 ベトナム国鉄ハロン線の駅構内(2010年6月27日9時10分頃、ハロン駅にて)

駅舎の壁に貼ってあるハロン線の時刻表を見ると、列車はたったの2往復だけ。日本の秘境駅も真っ青だ。
しかも、ザーラムとハロンの間に直通列車がない。
さらに、途中のウォンビではなぜか3分違いで乗り継ぎが出来ない。まさか泊まれと?
これじゃ、ハロンには列車で来るなと言っているようなものだなぁ。
写真 ベトナム国鉄ハロン線の時刻表(2010年6月27日9時10分頃、ハロン駅にて)

ま、国が違えば事情も違う。
いろいろ思うことはあるが、日本人の価値観で勝手に判断してもネ。
ここはベトナム、ワタシは異国人なのだ。忘れないよーに。

【初利用駅】なし
【初乗り】なし
【完乗】なし


追記(20200404)

ハロン駅の時刻表の読み方を間違っていたことに今さら気付いた。ザーラムとハロンの間に直通列車が1日に1往復、が正解。
行きは7:05ザーラム発で12:00ハロン着、帰りは15:00ハロン発で20:05ザーラム着。これを使えば、ハノイからハロンへの日帰り旅行も可能。だったら、行けば良かった。トホホ。


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