新線(14)(20070617)


今日は、娘が御仲間とディズニーランドへ。デジカメを持って。
って、うぉーい、写真が撮れないじゃーん!がびーん。
うーむ、鳥ダメもあるけど、また番外編じゃ、ナニかとナニだしなぁ。(-_-)気にはしている、と。
しょーがない、久しぶりにこれを使うか。・って、動くのかーっ?
写真 パソコン用のクリエイティブ製のカメラ(秋葉原のツクモ電気で購入)

どれどれ、おっと、動いた、動いた。
おや、何か、写ってるなぁ。ピンボケだけど。
写真 KATOのキハ40系

これは、KATOのキハ40系、キハ40(両運転台)とキハ48(片運転台)。
キハ20系の後継として登場し、ってゆーか、実物は、こんな感じ。
写真 キハ40(2005年12月3日16時30分頃、姫路駅にて)

ローカル線の主役として、いつかはゲットしようと思っていた車両。
って、いや、そうじゃなくて、そう、もちろん、これも、新線の部品ですったら。ブ・ヒ・ン。(-_-)ふーん。
写真 KATOのキハ48とキハ40(御徒町のC62にて購入)

以前のテストでは、機関車が、えも言えぬ奇怪な動きを。
この原因、当時は、まず間違いなく、モーターのノイズにあるよーな気がしたのだが。
よくよく考えてみると、それだけでは説明できないよーな気もしたり。
動画 往復・待機・切替運転回路の試運転

そこで、この車両、モータがないので、当然ノイズは発生しない。しかも、ヘッドライトとテールライトが点灯するので、動力の状態(前進、停止、後進)が確認出来る。さらに塗色が明るいので、センサーの感知も確実。
なので、これを使えば、きちんと調べられるはず。うん、うん。
写真 KATOのキハ48とキハ40

とゆーことで、あらためて調べてみると、ノイズがないにも関わらず、動力もポイントも正しく切り替わっていないことが判明!いやー、やはり、そうだったのか、あはは。
じゃなくて、何故だぁぁ?(-_-)まるでダメじゃん。
何となく、動力を制御している辺りが怪しい雰囲気だが。

もしかすると、ノイズは関係ないのかぁ?
って、このどっさり仕入れたノイズ対策用のフェライトの山は、どーするのさぁ、あはは。(-_-)夕ヤケ、小ヤケで日が暮れて。
写真 ノイズ対策用のフェライト


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